最近手づくり腕時計を購入されたお客様何人かからクッションへの評判をいただいているので
クッションについて書こうと思います。
OLIE-SHIBATAの手づくり腕時計についてくるクッション、
昔の絹や綿の着物や浴衣の生地だったり、リバティープリントの昔の生地を使っていたりします。
銘仙、錦紗、大島、絣、男物の長襦袢の裏にある粋な柄を用いているので
実はとてもレアものだったりします。
実はこのクッション、
作っているのは私の母♪
これは銘仙の着物の生地で作っているのですが
ミシンでカタカタしたり、手でチクチク縫っています。
昔と変わらず私からみたらまるで魔法の手のようです。
クッションとの組み合わせはなるべく時計に合わせたり、
注文された方の性別などによってクッションを選んでいます。
このように箱に入れて時計と合わせるとなかなか良い感じになりますね。
ちなみにこれは藍大島紬の生地で母のお気に入りだそうです。
腕時計のアンティークのような風合いがクッションにマッチしてますね。
どんなクッションが入っているのか、届いてからのお楽しみですね♪
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